トップページ > 投資信託の運用法 >  投資信託の基準価格

投資信託の基準価格

スポンサードリンク

投資信託基準価格とは

投資信託に慣れていない初心者が、まず最初に難関となる問題として、投資信託に関係している用語の内容について理解しなくてはなりません。
金融系の用語というのは様々なものがあり、文章として読んでも、単語の意味が理解できなくてなかなか頭の中に入らない、覚えることが出来ないという人が大勢いるのではないでしょうか。

投資信託に慣れていない初心者は最初に投資信託に関係している用語について少しずつ意味を理解するようにした方がいいのではないでしょうか。
インターネットで検索してみると、金融系の用語をまとめているホームページがあります。
投資信託のことをよく理解していない人でも理解しやすいように説明されている金融系の用語集などもあります。
このような用語集のホームページを活用しながら勉強してみた方がいいかもしれないですね。

投資信託に関係している用語として、投資信託基準価格というものがあります。
投資信託基準価格というのは、投資信託の1口に対しての時価のことを指しています。
営業日ごとに投資信託基準価格は計算されており、これが公表されます。

このページのトップへ↑

投資信託の基準価格

基準価格というものが投資信託にあります。
基準価格と言うのは、投資信託を購入したときや、換金をする時などの基準になるべき値段となっており、1口か1万口の時価の値段。
要するに純資産の合計金額を計算したものとなります。

ちなみに、負債を資産から差し引いた金額が純資産の総額となります。

投資信託での基準価格というのは営業日ごとに、全受益権口数で純資産総額を割った数を計算していきます。
15時に東京証券取引所が終了して、ここから計算をしていき、基準価格は19時に決定されています。

投資信託を買うときには、投資家が最も注目するものの一つが基準価格と名手います。
商品の価格と同じようなものですので、安いのか高いのかが選択をするポイントとなりますので、注目されるのは当たり前ですよね。

皆が注目しているものですので、個人の投資化が投資信託を購入しやすいように、抑え目の基準価格となっているのです。
ケースとしては、1万円前後の値段が多いみたいです。

投資信託における基準価格が変わってくるときのケースとして挙げられるのが、株式の投資信託の場合、銘柄の中にファンドが組み入れられてるものの株価が変動してしまったり、同じように投資信託で債権を組み入れているものの債権の価格が変動してしまうということです。

そして海外の債権や株式などを組み入れている投資信託で為替の相場が変動してしまったとき、そして自分が投資をしている銘柄が破産してしまったときなどが挙げられます。

このように基準価格は変動を常にしていますので、購入価格の具体的な金額が申し込みをした時点では分からないこともあります。
ですが、インターネットや新聞などで前日の基準価格の値段を知ることが出来ますので、これらを活用するようにした方がいいでしょう。

このページのトップへ↑

投資信託の時価とは

投資信託の時価というものもあります。
これは純資産総額のことを投資信託の時価と呼んでいます。

純資産とは、投資信託の中に取り込まれている債権や株などといったものの配当金や利息などを加えて、これを運用するために必要となる手数料を引いたものを計算しています。
投資信託基準価格とは、この純資産で受益権を総口数で割ったものを指しているのです。

投資信託に株式が取り込まれているのであれば、市場は常に変動しているので、時価も変化するのは当然ですよね。

債権であれば、変動は株式よりも安定しているのですが、資産価値は金利水準が変わってしまえば、変動してしまいます。
要するに、常に投資信託基準価格も変動しているということなのです。

このページのトップへ↑